超福祉展にボランティアスタッフとして参加していただいた皆さんにアクトコインを付与いたします!
[申請期限10月20日]
今回のテーマである「ちがいよ、街へ、未来へ、広がってゆけ」。
それぞれの持つ「ちがい」は一人ひとりの「個」であり、その一人ひとりが拡散していく。
皆さんの中でも超福祉展を通して、何か自分や周りの「個」に気づいたり、視野が広がったりしたのではないでしょうか。
超福祉展にボランティアスタッフとして参加していただいたこともまた1つのソーシャルアクションです。
あなたのこのアクションから世界は少しずつ変わっていくのだと思います。
参加いただく意義
すでにボランティアというアクションを起こした皆様に、超福祉からの感謝の気持ちです。
そしてこのアクションはactcoinで永久に証明されます。
あらゆる”ちがい”がまざりあった2020年の渋谷目指してはじまったこのプロジェクト。
2020年まであとわずかです。
このソーシャルアクションからまた違った世界がみえてくるはず。
お申し込み方法
協動先
- 超人スポーツ協会
- 共催
- タイムアウト東京
- 共催
- 渋谷区
- 共催
- 丹青社
- 共催
- 株式会社ゼネラルパートナーズ
- 共催
イベントの主催者 ピープルデザイン研究所
法人格 | 特定非営利活動法人 |
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事業内容 | "心のバリアフリー"をクリエイティブに実現する「ピープルデザイン」の考え方を柱にした地域づくり、まちづくりを展開中。 ①奥原宿ストリートミュージアム(通年実施) 神宮前二丁目にショーケース付きの街路灯を企画・設置。ショーケース内に展示する作品の、パネルの製作と、その入れ替え、ならびに清掃作業を、渋谷区内の福祉作業所に仕事として依頼。 ②ピープルデザインストリート 毎年春と秋に開催。渋谷区の神宮前二丁目商和会と共催で、商店街の道路を交通規制して、誰もが楽しめる様々なイベントを実施。 ③2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」(通称:超福祉展) 2014年より毎年11月中旬に開催。「負い目」というものに似た「心のバリア」を「憧れ」へ転換させ、従来の弱者救済を念頭に置く「福祉」ではなく、“意識”や“心”のバリアフリーをイノベーションする『超福祉』の視点の下、意識やテクノロジーによるイノベーションを行うため、医療器具だったものをファッションに置き替え、「2020年、超福祉が実現した渋谷の街の日常」を体感してもらう展示会を開催。 ④就労体験プロジェクト 渋谷区、川崎市内にて、精神・知的障害者の方々を中心に、ひきこもりの方やホームレスの方々に、スポーツや音楽などのエンターテイメントの領域での仕事を通じで、社会参画のきっかけの場を提供。参加者には弊研究所から「交通費」として1人2,000円を拠出。2016年は川崎市内だけでも、合計48企画を展開をし、計486名の方々が”就労”を体験。川崎フロンターレをはじめとするスポーツチームなどと連携して展開。うち59名が企業への正規就労を果たした。 ⑤ピープルデザイン未来塾@宮前区 川崎市宮前区内にて、子育て中の人が自ら「子育てしやすいまちづくり」について考え、実践する5回の連続講座をスタート。 ⑥「認知症の方々の社会共生と課題解決のための学生による国際交流・共同研究プロジェクト」 渋谷区、川崎市の行政と、オランダのTU Delft/デルフト工科大学、慶應義塾大学大学院、専修大学、青山学院大学と連携して、学生による課題解決プロジェクトを、国際交流を通じて展開中。 ⑥コミュニケーションチャームの企画・生産・販売 「困っている人をサポートします」 という意思表示を示すファッションアクセサリー。全国のファッションショップで販売している。また、このチャームの生産は地域の福祉作業所に依頼し、障害者の方々の仕事を創出し、工賃アップに協力している。 ⑦講演・授業・セミナー 日本全国各地、海外で実施。都内では、文京区音羽中学校、世田谷区の東京都市大学付属中が校など。海外はオランダのTU/Delft デルフト工科大学、ニュージーランドのワイカト大学など。 |
URL | http://www.peopledesign.or.jp/ |
所在地 | 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-13-11 co-lab千駄ヶ谷 4-11 |
担当者名 | 須藤 シンジ |
電話番号 | 03-3401-0210 |
メール | contact@peopledesign.or.jp |