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SDGs目標
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日時
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開催場所
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参加者
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賛同者
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支援対象
- 子ども
- 国際協力
参加して応援
Zero Hunger Challenge for AFRICA!! (国連WFP世界食料デーキャンペーン8/1~10/31)
国連WFP協会
獲得コイン
500 〜 15,000
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SDGs目標
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日時
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開催場所
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参加者
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賛同者
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支援対象
- 子ども
- 国際協力
日本ではまだ食べられるのに
捨てられている食品が600万トン以上あります。
そこで......
捨てられがちな食材を、素敵なレシピに変身!!
その写真をハッシュタグ「#ゼロハンガーチャレンジ 」「#wfp」をつけて
snsの公開アカウントで投稿してください。
Instagram Twitter Facebookどこに投稿してもOKです!
例えば....賞味期限の近づいた食品、古くなった乾物や調味料、捨てがちな野菜の皮や種の部分。そんなギリギリの食材たちを使った限定レシピを作ってみてください。
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1投稿につき120円が、国連WFPのアフリカ地域における学校給食支援に寄付されます。
そして投稿者には1投稿につき500アクトコインを付与します!
最大30投稿で15,000コインまで付与いたします。
プロジェクト終了後、投稿数、SNSのURLなど必要事項を申告フォームよりご申告いただきます。
▼申告フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7LAK8u6m71HgIk39-M6WZkfXTbH9i6k101OuQPg_qIqXe4Q/viewform?usp=sf_link
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120円あれば...4人の子どもたちに栄養たっぷりの、給食を届けることができます。
是非あなたのアイデアで「ゼロハンガーチャレンジ」に挑戦してください。
シェフや著名人のスペシャルレシピも是非参考に!
https://www.jawfp.org/worldfoodday2019/
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***国連WFPの学校給食支援***
国連WFPは、飢餓をなくすことを使命とする国連唯一の食料支援機関であり、災害や紛争時の緊急支援、栄養状態の改善、学校給食の提供などの活動を毎年約80カ国に対して行っています。
学校給食支援により、途上国の子どもたちの栄養状態を改善し、勉強への集中力を高めることが出来ます。また、給食があることで子どもたちが学校に通うようになり、就学率向上と教育普及にもつながります。
なお、給食で配給する食料は、米や豆、雑穀などをはじめ、ドライフルーツバーや栄養強化ビスケット、CSBと呼ばれるトウモロコシ粉と大豆粉を混ぜた食品など様々です。
参加いただく意義
本来、地球上には世界の人口75億人を、十分賄うだけの食料があります。
なのに9人に1人、8億2100万人が、飢えに苦しんでいます。
一方、世界では生産された食べ物の3分の1が廃棄されています。
日本も「食品ロス」大国の一つです。日本国内の食品ロスは、国連WFPが世界約80カ国に支援する量の1.6倍に当たります。
あなたの食品ロス削減の取り組みを、途上国の食料支援につなげます。
今年は8月に第7回アフリカ開発会議(TICAD 7)が開催されたことを契機に、
アフリカにおける学校給食支援を後押しします。
飢餓をゼロに!!だけではありません。
最初から決まっていない材料で考えるレシピは、アイデア次第で可能性は無限!
思いもよらない1品に出会えるかもしれません!!
ゼロハンガーチャレンジは、きっと料理のスキルアップにもつながるはずです。
ぜひ一緒に挑戦しましょう!
お申し込み方法
協動先
- 横浜市
- キャンペーン共催
イベントの主催者 国連WFP協会
法人格 | 特定非営利活動法人 |
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事業内容 | 国連WFPの公式民間支援窓口。募金・広報活動を行い、日本国内の支援の輪を広げている。 |
URL | https://ja.wfp.org/jawfp |
所在地 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1パシフィコ横浜6F |
担当者名 | 岡田卓也 |
電話番号 | 0452212515 |
メール | takuya.okada@jawfp.org |