【第7回 Social Movie 上映会「カエテクシネマ」】映画「女を修理する男」
  • SDGs目標

  • 日時

    2021.11.10(水)18:30〜21:00

    ※このプロジェクトは終了しています。

  • 開催場所

    オンライン(zoom)

  • 参加者

  • 賛同者

  • 支援対象

    • 保健・医療
    • 人権・平和
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【第7回 Social Movie 上映会「カエテクシネマ」】映画「女を修理する男」

リタワークス株式会社

リタワークス株式会社

獲得コイン

2,500

  • SDGs目標

  • 日時

    2021.11.10(水)18:30〜21:00

    ※このプロジェクトは終了しています。

  • 開催場所

    オンライン(zoom)

  • 参加者

  • 賛同者

  • 支援対象

    • 保健・医療
    • 人権・平和

ー お仕事帰りに、休日に、日常から少し離れて映画を観ませんか。ー

「カエテクシネマ」は、社会課題やSDGsをテーマにした映画の上映会です。
毎回テーマを決めてセレクトした作品を上映し、社会に起こるさまざまな出来事をみんなで一緒に知り、考え、語り合います。

貧困、環境、飢餓、教育、不平等など、大きな社会の問題も、けっしてあなたと無縁の世界の話ではなく、どこかであなたの暮らしや人生とつながっています。
映画を観ることで身近なものとして捉え、大きな変化につながる小さな一歩を踏み出すきっかけになればと思います。
オンラインでのご参加になりますので、学校・仕事帰りに、ご自宅から是非ご参加くださいませ。

会場では映画館には負けるかもしれませんが、テレビやタブレットの画面では味わえないパナソニックならではの迫力ある映像と音で鑑賞いただけます。
来場者の方々とのリアルならではの出会いや交流も広がっていくかもしれません。
楽しみながら学び合うひと時をご一緒に。

■第七回上映作品『女を修理する男』
〜あらすじ〜

一人の医師の勇気ある行動が世界を動かし4万人以上の性暴力被害女性を治療した──
2018年ノーベル平和賞受賞!コンゴ人婦人科医のデニ・ムクウェゲ医師の命がけの治療を追ったドキュメンタリー。

本作は、暗殺未遂にあいながらも、医療、心理的、そして司法的な手段を通して、婦人科医のデニ・ムクウェゲ医師が性暴力の生存者を献身的に治療する姿を映している。それに加えて、生存者の衝撃的な証言、加害者の不処罰の問題、希望に向かって活動する女性団体、そしてこの悲劇の背景にある「紛争鉱物」の実態も描かれている。

■開催日時
2021年11月10日(水)18時30分〜21時

■場所
オンライン:「Zoom」ミーティングを利用したライブ配信

■定員
50名(オンライン)

■申込方法
下記申込フォームよりお申込みください。

▼参加申込フォーム
https://forms.gle/WZMCLzaKFmrLNYWu8

■開催団体について
カエテクシネマ実行委員会
この団体は、パナソニックセンター大阪とリタワークス株式会社の両社メンバーが企画・運営しています。

(これまで開催してきたリタシネマはカエテクシネマに生まれ変わりました!)

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参加いただく意義

社会的な映画を観ることで、取り扱う社会課題をわかりやすく知ることができます。

お申し込み方法

以下の参加申込フォームよりお申し込みください。

https://forms.gle/WZMCLzaKFmrLNYWu8

協動先

cinemo by UNITED PEOPLE
社会的な映画のキュレーション、市民上映会開催のサポートを行っています。
リタワークス株式会社

イベントの主催者 リタワークス株式会社

法人格 株式会社
事業内容 病院・NPO向けのIT・WEBサービスの提供
URL https://ritaworks.jp
所在地 大阪府大阪市西区江戸堀1-22-17西船場辰巳ビル6F
担当者名 遠藤 恵子
電話番号 0664435541
メール npo@ritaworks.jp