医工連携における知財創出ワークショプキックオフ
(近畿経済産業局中小企業知的財産活動支援事業費補助金 採択)
  • SDGs目標

  • 日時

    2019.07.07(日)13:00〜17:00

    ※このプロジェクトは終了しています。

  • 開催場所

    大阪市中央公会堂

  • 参加者

  • 賛同者

  • 支援対象

    • 保健・医療
    • 経済活動の活性化
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医工連携における知財創出ワークショプキックオフ (近畿経済産業局中小企業知的財産活動支援事業費補助金 採択)

まもるをまもる

まもるをまもる

獲得コイン

4,000

  • SDGs目標

  • 日時

    2019.07.07(日)13:00〜17:00

    ※このプロジェクトは終了しています。

  • 開催場所

    大阪市中央公会堂

  • 参加者

  • 賛同者

  • 支援対象

    • 保健・医療
    • 経済活動の活性化

私たちNPO法人まもるをまもるは、過酷な働く現場が当たり前となっている臨床家の人たちをまもる新たなしくみの構築を目指して活動しております。
臨床家の方々にとって、普段(職場として)当たり前と思っていることに対して、異業種の方から見ると、驚くべき慣習やもっと工夫できることが多く潜んでいることがあります。そういうことから、医療現場を可視化し異業種と共有し、バイアスを外して隠れたニーズを読み取り、ソリューションを創出するためのワークショップを実施しています。

”画像“と”他者目線“などを生かした異業種の方との混合グループワークに加え、今回、3人の異なる領域の専門家の講義を通して、多様な見方からソリューションのアイデア創出まで体験できるユニークなワークショップを開催します。 
同時に、そこに関わった臨床家にインセンティブを戻していくという社会実証を開始します。

例えば、医療関係者の方にとっては、職場改善や医療機器などへの開発連携に役立てていただくことや、一般の方にとっては、臨床現場がどういうことになっているのか、なぜそういうことが起こっているのか?など、命をまもる人たちに寄り添いながらその現場を知るきっかけとなり、また、これからの時代に持つべき視点や、改善・発想プロセスなどがわかります。
※ここで言う臨床家とは、医師・臨床工学技士・看護師・介護士などの方から、自宅介護されている一般の方など広く捉えています。
※経済産業省 近畿経済産業局「令和元年度中小企業知的財産活動支援事業費補助金(地域中小企業知的財産支援力強化事業)」

今回は、各種ワークショップの説明および著作権についてのお話などを中心に情報提供させていただきます。

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参加いただく意義

本イベントを通して、医工連携、新規事業開発など、多種多様な方々が集まる予定ですので幅広い知識を得ることができる点がご参加いただく意義になるかと存じます。

お申し込み方法

まもるをまもる

イベントの主催者 まもるをまもる

法人格 その他法人
事業内容 1) 特定非営利活動に係る事業 ① 情報の可視化、具現化事業 ② EVAGrapher登録事業 ③ 写真、ムービー、文書等の電子データ化、保管、管理事業 ④ 医療健康福祉機器の開発支援、デザイン及びプロデュース事業 ⑤ 知的財産権及び著作権の保護活動 ⑥ 講演会及びセミナー、ワークショップ、ミーティングなどの開催 ⑦ 相談会及びサロンの開催、運営 ⑧ 会報等の印刷物及び電子データの発行、ウェブサイト運営 ⑨ その他この法人の目的を達成するために必要な事業 2) その他の事業 ① 医療従事者の健康と安全を守
URL https://mamoru2.com/index.html
所在地 京都府京都市下京区中堂寺南町134番地 公益財団法人京都高度技術研究所8F8D05
担当者名 西垣 孝行
電話番号
メール t.nishigaki@mamoru2.com