「国際協力に興味はあるけど、イベントはなんだか参加しづらい。。」
「興味はあるけど、何から始めたらいいのか分からない」
「まずは、どんな活動をしているのか聞いてみたいな」

そんな思いをお持ちの方、実際に国際協力の現場に携わる2人のスタッフのクロストークから、
活動にかける思いやウガンダ・ケニアの様子を聞き、
自分なりの一歩を考えてみませんか？

2005年に活動を開始したPLAS。
元々は、7人の大学生がエイズ孤児の活動を知り「何とかしたい！」と集まったことがきっかけでした。

そこから14年間活動を牽引してきた代表の門田と、今年からPLASに参加した海外事業マネージャー・三関が、活動の原点から、アフリカで奮闘するシングルマザーやエイズ孤児達の姿や現地の最近情報まで、じっくりお話します。

PLASのこれまでこれからを知る創業代表の門田と、
東アフリカで活動してきた海外事業マネージャー三関のダブル登壇で、
エイズ孤児の課題とPLASの活動について、じっくりとお聞き頂ける、滅多にない機会です。

参加いただく意義

今回のプロジェクトにご参加頂くことで、エイズ孤児/HIVエイズと共に生きる人たちの課題を知り、周囲に広めていくきっかけを作ることができます。

日本ではあまり話題にされることのないエイズ孤児の課題ですが、世界には1,220万人の孤児がいると言われ、その多くが貧困や差別、教育・就業機会がないなどの課題に直面しています。

新たな課題を知り、自分なりのアクションを考えてみませんか？

※エイズ孤児とは、両親または片親をエイズによって失った18歳未満の子どもを指します。
エイズ孤児の問題についてもぜひこちらのページでご覧ください。
https://www.plas-aids.org/aidsorphan
（「エイズ孤児とは」で検索してください）

お申し込み方法