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SDGs目標
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日時
2019.03.09(土)11:00〜12:30
2019.03.26(火)19:00〜19:30
2019.04.06(土)14:00〜15:30
※このプロジェクトは終了しています。
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開催場所
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参加者
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賛同者
-
支援対象
- 教育・学習支援
- 子ども
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SDGs目標
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日時
2019.03.09(土)11:00〜12:30
2019.03.26(火)19:00〜19:30
2019.04.06(土)14:00〜15:30
※このプロジェクトは終了しています。
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開催場所
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参加者
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賛同者
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支援対象
- 教育・学習支援
- 子ども
「学校の先生になること」が、ずっと夢だった。
たとえば、友達と仲違いしたり、家庭で辛いことがあったとき。「この先生になら相談してもいいかな?」って思ってもらえるような、信頼できる身近な大人である先生。授業がしっかりできることはもちろんだけど、生徒の気持ちに寄り添えるようになりたい。
でも、多様な生徒がいる教室でひとりひとりの生徒に『寄り添う』ってどうすればいいんだろう?そもそも、どんな生徒が教室にはいるんだろう?
私たち、認定NPO法人D×P(ディーピー)はふだん、通信制高校・定時制高校で多様な高校生と関わっています。
不登校やいじめ経験、経済的困窮、発達障害など、さまざまな生きづらさを抱えている人や自分でお金を稼いでいたり、SNSのフォロワーが多かったり、突出した特技がある人など、高校生一人ひとりはとても多様です。
私たちは、そんな高校生一人ひとりの個性を
見つめながら、関わっています。
まずはインターン募集説明会にいらしてください。
D×P事務所で、お会いしましょう!
参加いただく意義
D×Pの教職インターンは、通信制高校や定時制高校で、人とつながるプログラム『クレッシェンド』を運営し、ひとりひとりの高校生と関わるシゴトです。関わるなかで、生徒の好きなことや得意なこと知ったり、辛かった過去やバックグラウンドを聞くこともあります。
実際の学校現場で、さまざまな高校生と関わる経験は「先生以外にも、こんなシゴトが考えられるかも!」 「こういう生徒に向けた取り組みをしてみたい!」 という気づきやヒントをもたらすかも、しれません。いままでには、「どんな先生になりたいのか」や「具体的に何をやりたいのか」を考え、捉え直す機会になったと話すインターン生もいました。高校生一人ひとりのことを考えて考えてプログラムをつくっていった経験は、きっとあなたの「これから」に活きる、大きな一歩になると思います。
お申し込み方法
イベントの主催者 D×P
法人格 | 特定非営利活動法人 |
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事業内容 | 1.通信・定時制高校に特化した授業「クレッシェンド」 クレッシェンドとは、様々な職種から構成される社会人や大学生ボランティアとの交流を通じて、卒業後の進路決定を自律的に捉えるためのキャリア教育プログラム。少人数のクラスで3ヶ月間にわたって4回の授業を行い、引きこもりや不登校などの経験を持つ通信制高校生に寄り添った授業を実施します。 ・第1回授業:失敗なんて当たり前! ボランティアの挫折経験・苦しかった経験談を聞くことで、自身の挫折経験を相対化します。ボランティアとの信頼関係を形作る時間でもあります。 ・第2回授業:みんなの生活みてみよう ボランティアの普段の生活(大学生活/仕事など)を知り、自分の将来の具体的な形についてイメージする授業です。 ・第3回授業:みんなでお悩み会議 この授業では、生徒は話し手になります。じっくりと信頼関係をつくってきたボランティアに対して、自分の悩んでいることを話せる場をつくります。 ・第4回授業:はじまりの、ユメブレスト。 自分が少しでもやりたいと思う「ユメ」を語るユメブレストを実施。最後に、通信制高校の卒業生の今の生活を記録したメッセージブックを手渡します。 2.安心していられる場を定時制高校のなかに「いごこちかふぇ」 いごこちかふぇは 、定時制高校の学内に開くカフェ 。 地元産のおにぎりやサンドイッチなどの食事を提供しながら、 生徒が安心できる居心地のよいスペースを学内につくっています 。 ・週1回の運営 定時制高校のなかの1部屋を使って、毎週 1回開催するので、高校生が出入りしやすい場になっています。※2017年度途中から、週2回に変更しています。 ・安心して話せる場へ スタッフは生徒に「指導」しません。「否定し ない」という姿勢をもって高校生と対話す るスタッフがいることで、安心してなんでも 話せる空間づくりを目指します。 ・食事の無償提供 おにぎりやサンドイッチ、お弁当などを無償 で 提 供 し ま す 。地元のお店から仕入れており、お店の人が高校生に食事を配る配布係 を担当!地 域 の人とのコミュニケーションの場にもなっています。 3.つながりをつくる アフタークレッシェンド アフタークレッシェンドは、授業を終えたあとも学校の中や外で、高校生とまた会い継続的なつながりをつくる場です。 「写真部」や「アート部」など趣味でつながる場をつくり、2016年度は、授業以外で高校生と関わる場を増やすことを目標に試行錯誤しながらそれぞれの企画を開催しました。 4.できた!と思える経験をつくる チャレンジプログラム 「チャレンジプログラム」は、高校生の「なにかやってみたい!」という気持ちに応えて、その生徒にとっての挑戦となる機会を届けています。 本人が自分なりに「できた!」と思える経験を積むことは自信やこれからのアクションにつながっていきます。スタディーツアーへの参加、アート展・写真展の開催、地方インターンシップなど様々な経験を届けています。 |
URL | http://www.dreampossibility.com |
所在地 | 大阪府大阪市中央区天満橋京町1−27 ファラン天満橋33号室 |
担当者名 | 今井 紀明 |
電話番号 | 06-7222-3001 |
メール | info@dreampossibility.com |