PIECESから贈る「問い」を通じて、ちょっとホッとする心地良い時間を過ごしてみませんか。
PIECESでは、12月2日~12月20日まで「問いを贈ろう」キャンペーンを開催します。期間中、PIECESから15個の「問い」を贈り、多くの人が自分自身や周り、未来に向き合うことで、誰もが大切にされる社会をめざすきっかけをつくります。
今回、「問いを贈ろう」特別イベントとして、「問い」からはじめる対話会を開催します。
問いを受け取って、感じること。
「問い」から湧き出る想いや願い
自分自身の想いをシェアしたり、感じたり、みんなの話を聴きながら、自分自身や周り、未来に想いを馳せてみる。
「問い」を通じて、心地良いひとときを過ごしてみませんか。
<こんな方におすすめ>
・PIECESの「問いを贈ろう」に興味がある方
・「問い」を通じて、みんなの想いに触れたい方
・「問い」をみんなで深めたい方
<イベント概要>
日時:2024年12月12日(木)20:00-21:00
場所:オンライン(ZOOMを使用します)
参加費:無料
寄付付きチケット:500円 / 1,000円 / 2,000円 からお選び頂けます。
※PIECESの活動を支える資金の一部とさせていただきます。
定員:20名
お申込み:Peatixページよりお申込みください。
※当日はご参加のみなさまとコミュニケーションを取りながら進行いたします。落ち着いてお声が出せる環境でのご参加をお願いします。
◆ファシリテーター
泉森奈央(NPO法人PIECES Citizenship for Children運営・啓発事業担当)
大学で社会教育(生涯学習)を学び、奈良市公民館職員として20年間勤務。2022年に公民館長を退職。集い、学びあうコミュニティづくりを一生続けたいと、ファシリテーターのいる私設公民館WellComeを創設。主に市民団体の会議ファシリテーターや研修講師として活動を行う。人と人がつながり、楽しそうに笑う様子を見ている瞬間が至福の時。社会のあらゆる場所に温かく豊かな時間が増えることを目指して活動を続けている。
<主催団体>NPO法人PIECES https://www.pieces.tokyo/
PIECES(ピーシーズ)は、「子どもたちが孤立せず、優しいつながりが溢れる未来」を目指し、一人ひとりの手元から優しい間が紡がれていく「市民性」に着目し活動しています。子どもたちの日常に寄り添うことができるように、子どもが孤立しない地域をつくる市民性醸成プログラム「Citizenship for Children」の実施や、子どももおとなも尊厳が大切にされる社会の土壌をつくることを目的に啓発事業「Cultivate Citizenship」を展開しています。
自分自身の「願い」が、未来を紡ぐ種になるー#問いを贈ろうキャンペーン12月2日(月)からスタート ー
キャンペーン特設サイト:https://toi-pieces.tokyo/
NPO法人PIECESは、今年で開催4年目になる「#問いを贈ろう」キャンペーンを12月に開催します。
PIECESのSNSを通じて、期間中に15個の「問い」を発信します。問いを受け取った人たちが、自分自身や周りの人、社会や未来に想いを馳せるきっかけをつくります。
【キャンペーン期間】2024年12月2日~12月20日
【参加方法】期間中、PIECESの公式Xから「問い」を贈ります。
(Instagram、Facebookでも問いをお届けします)
問いに返事をしたり、誰かの答えにいいねをしたり、みなさんのアクションでキャンペーンを広げてください。
参加いただく意義
問いを受け取って、感じること。
「問い」から湧き出る想いや願い。
自分自身の想いをシェアしたり、感じたり、みんなの話を聴きながら、自分自身や周り、未来に想いを馳せてみる。
「問い」を通じて、心地良いひとときを過ごしてみませんか。
<こんな方におすすめ>
・PIECESの「問いを贈ろう」に興味がある方
・「問い」を通じて、みんなの想いに触れたい方
・「問い」をみんなで深めたい方
お申し込み方法
actcoinのイベントページから「参加するボタン」を押していただくと参加申請が完了します。参加申請が完了された方には、お手数ですが、Peatixページより再度お申込みをお願いいたします。https://toi-2024.peatix.com/
イベントの主催者 PIECES
法人格 | 特定非営利活動法人 |
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事業内容 | 下記の2事業を主な取り組みとして行っている。 1.孤立する子どもの伴走支援者を育成する「コミュニティユースワーカー育成事業」 ◆コミュニティユースワーカー育成事業 -実践とゼミ形式のリフレクション、研修による学びを織り交ぜながら6か月に渡る育成プログラムを実施。子ども支援に関心のある市民の応募のなかから選考の上育成を行う。 -2017年9月からは第3期メンバー22名が加わり、足立区等における子ども支援事業を担っていく予定。 ◆研修・啓発事業 -企業や他のNPO団体向けに子ども支援に関する知識・技術などの研修や、子どもと企業が一緒に楽しめるコミュニティ創発を行う研修を実施。これまでに実施した企業・団体は、富士通デザイン株式会社/株式会社ジェイティービー/ギャップジャパン株式会社/NPO法人キッズドアなど。 -子どもの孤立の現状をより多くの市民の方に伝え、関心をもってもらうためのイベント開催、記事の執筆。今年度は、スマートニュース株式会社が実施する「SmartNews ATLAS Profram2」に採択され、広告枠1,000万円分の無償提供を受け、記事の配信を行っている(https://www.facebook.com/smartnews.atlas.program/)。 2.行政・市民との連携によるネットワークづくり「孤立を生まないモデル開発事業」 ◆「子どもをひとりぼっちにしない」プロジェクト(https://camp-fire.jp/channels/pieces) -一人ひとりのこどものニーズにあわせて、イベントやコミュニティをオーダーメイドでつくり、子どもの支援を実施。たとえば、10代シングルマザーのための生活・学習支援、料理をつくりたい子のための料理イベント開催等。 -豊島区を中心に、足立区・板橋区などで、これまで250名(実数)の小学生〜10代後半の若者を支援してきた。 |
URL | http://www.pieces.tokyo |
所在地 | 東京都文京区本郷3丁目40-10 三翔ビル本郷7F social hive HONGO(小野田高砂法律事務所内) |
担当者名 | 小澤 いぶき |
電話番号 | 090-4213-4200 |
メール | info@pieces.tokyo |