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SDGs目標
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日時
2019.09.13(金)10:00〜19:00
2019.09.14(土)08:00〜18:30
2019.09.15(日)08:00〜17:00
※このプロジェクトは終了しています。
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開催場所
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参加者
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賛同者
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支援対象
- 起業支援
- 市民活動団体の支援
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SDGs目標
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日時
2019.09.13(金)10:00〜19:00
2019.09.14(土)08:00〜18:30
2019.09.15(日)08:00〜17:00
※このプロジェクトは終了しています。
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開催場所
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参加者
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賛同者
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支援対象
- 起業支援
- 市民活動団体の支援
◆◆「ファンドレイジング・日本2019」はどんなイベント?◆◆
「ファンドレイジング・日本2019」は、営利・非営利の垣根を超えて、社会を変える挑戦を続ける人々が 一堂に会す、2019年9月14日(土)、15日(日)の2日間に開催されるイベントです。
具体的には、
・課題「解決」先進国を牽引する、多彩なスピーカー130名!7つのカテゴリー、60つのセッションを開催!
・活動地域・分野が同じ参加者同士の交流の場をご提供!新たな出会いやアイディアが溢れる場など、全国から1,500名以上の参加者が集い、ともに学び、高め合う2日間となります。
▽▼各セッションの運営補助、受付・誘導など、全国からお越しになる参加者の皆様を温かくお迎えします▼▽
具体的なボランティア内容としては、プレイベント(2019年9月13日(金)10:00-17:00)を含む「ファンドレイジング・日本2019」の準備および運営となります。
各セッションが滞りなく実施されるよう、セッション運営補助(ルーム)の業務を中心に、受付・誘導などの大会全体が円滑に運営されるよう、ご協力をお願い致します!
【ファンドレイジングとは...】
ファンドレイジングという言葉を初めて聞いた、という方もおられるかも知れません。
「ファンドレイジング」とは、NPOなどの民間非営利組織が、活動を行う上で必要な資金を、個人や法人、政府などから調達する行為のことです。
具体的にファンドレイジングによって調達する資金の種類としては、団体を応援してくれる個人の方から頂く寄付や会費、企業の方々からの寄付金、政府から受け取ることができる助成金などがあります。
財政赤字1000兆円を抱える「課題先進国」である日本が「課題解決先進国」になるためには、民から民への新しい資金の流れを生み出し、イノベーティブな社会課題解決を促進する必要があります。
当会、日本ファンドレイジング協会では、今回開催する「ファンドレイジング・日本2019」を含む様々な活動を通して、寄付や社会的投資などの「民から民への資金」10兆円規模を目指しています。
参加いただく意義
▽▼一緒に活動するボランティアスタッフ、イベント参加者との繋がり・NPOや寄付について楽しみながら学ぶことができる♪▼▽
一緒に活動するボランティアスタッフの方は、学生、社会人などの世代、業種など、多種多様な方々が集いますが、ファンドレイジング(寄付)やNPOの業界に関心が高いという、共通点があります。
そんな同じ興味関心・志を持つ方々とアジア最大の祭典を盛り上げる中で、きっと普段の生活では得られない繋がりを持つことができるでしょう。
9/14の参加者懇親会(スタッフは無料参加可能)、9/15の夜には運営スタッフのみの慰労会(会費:3000円)もございます!
さらに、担当業務の空き時間(1日1~2セッション程度)には、ご自身で興味あるセッションにご参加いただけます!
◆【activo × actcoin × jfra】3社共同 FRJ2019運営ボランティア100人プロジェクト実施中!
国内最大級のNPO・社会的企業のボランティア・職員/アルバイトの情報サイト「activo」と、「actcoin」を運営するソーシャルアクションカンパニー株式会社の3社で連携して、「FRJ2019運営ボランティア100人プロジェクト」を実施しています!
・activoでの掲載はこちらから
https://activo.jp/articles/74335?via=promotion74335
・本プロジェクトのお知らせはこちらから
https://jfra.jp/news/28080
お申し込み方法

イベントの主催者 日本ファンドレイジング協会
法人格 | 認定特定非営利活動法人 |
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事業内容 | 「善意の資金」10兆円時代の実現をするために。 「認定ファンドレイザー®」資格認定制度:ファンドレイジングの全体像が理解でき、自分の体験や個々の研修などで得る学びを体系化することができます。 http://jfra.jp/cfr/ ファンドレイジング・スクール:ファンドレイジング・スクールには、学びの「幅」を広げ「深く」し、あらゆるニーズに応えられるカリキュラムがあります。 http://jfra.jp/school/ ファンドレイジング日本:国内、世界のファンドレイジングの成功事例やノウハウ、地域のネットワーク、企業によるサービスなど全てが一堂に会する場です。 http://jfra.jp/activities/frj/ 地域チャプター制度:各地で、事例を共有し、交流することで、寄付教育を促進させ、プロフェッショナルファンドレイザーが輝く場を創出するための仕組みです。 http://jfra.jp/chapter/ テーマ別チャプター制度:テーマごとでチャプターの創設をすすめて、プロフェッショナルファンドレイザーが輝く場を創出するための仕組みです。 http://jfra.jp/chapter-theme/ 社会貢献教育:「社会貢献教育」とは、社会貢献について、子どもたちが楽しみながら考え、体験する教育プログラムです。 http://jfra.jp/ltg/ 遺贈・富裕層寄付の推進:幸せな人生の実現と、寄付が繋がる社会を創るために、専門家や金融機関等と連携して実現します。 http://jfra.jp/bequest/ 社会的インパクトセンター:社会的インパクトセンターでは、「社会的インパクト評価」や「社会的インパクト投資」促進に向けた研究・事業開発を行います。 http://jfra.jp/activities/sic/ スポーツチャリティ事業:スポーツ選手やスポーツチームが行う社会貢献活動として、スポーツを通じた社会課題の解決を加速させるための取り組みを行います。 http://jfra.jp/sports/ 調査研究:『寄付白書 Giving Japan』の発行を通じて、寄付市場への関心と理解を広め、日本の寄付文化の成長を促していきます。 http://jfra.jp/research/ |
URL | http://jfra.jp/ |
所在地 | 東京都港区新橋5-7-12 ひのき屋ビル7階 |
担当者名 | 鵜尾 雅隆 |
電話番号 | 03-6809-2590 |
メール | info@jfra.jp |