「ケニア・ウガンダやエイズ孤児のことについて知りたい方」
「国際協力の仕事に興味のある方」
「PLASの活動へ関心をお持ちの方」

実際にケニア・ウガンダで活動するNGOの海外事業マネージャーから、現地のリアルな話を聞き、今まで知らなかった世界に触れてみませんか？

2019年1月からPLASに入職し、3月から4月にかけてケニア・ウガンダの事業地を訪れた、海外事業マネージャーのLISA（三関りさ）の出張報告会を開催します。

現地で事業に参加しているシングルマザーの様子や、実際に参加している人たちの声、プロジェクトをどのように運営しているのか？など、実際に事業運営に携わるマネージャーだからこそお伝えできるリアルな声を、動画をまじえつつお届けします。

帰国したばかりのリアルな話を聞けるこの機会に、ぜひご参加ください！

>>詳細、お申込みはこちらから
https://www.plas-aids.org/blog/2019/04/23/43595

参加いただく意義

今回のプロジェクトにご参加頂くことで、エイズ孤児/HIVエイズと共に生きる人たちの課題を知り、周囲に広めていくきっかけを作ることができます。

日本ではあまり話題にされることのないエイズ孤児の課題ですが、世界には1,220万人の孤児がいると言われ、その多くが貧困や差別、教育・就業機会がないなどの課題に直面しています。

新たな課題を知り、自分なりのアクションを考えてみませんか？

※エイズ孤児とは、両親または片親をエイズによって失った18歳未満の子どもを指します。
エイズ孤児の問題についてもぜひこちらのページでご覧ください。
https://www.plas-aids.org/aidsorphan
（「エイズ孤児とは」で検索してください）

お申し込み方法