映画制作チーム「Creem Pan」が制作したドキュメンタリー映画「今日もどこかで馬は生まれる」の完成にあたり、東京・新橋の「Gate.J」にて、引退馬協会代表理事・沼田恭子が、Creem Panの平林健一代表と平本淳也氏をお迎えして、競馬キャスターの小島友実氏をMCに、制作にまつわるお話や、撮影を終えたお二人が引退馬の支援活動についてどのように感じているか、今後の引退馬支援に何が必要かなどのお話を伺います。

イベント開催にあたって、ボランティアとしてご協力くださる方を募集します。

内容
①撮影スタッフ：写真撮影　1名　映像撮影　1名
②物販ブーススタッフ　3名
　ブース設営・オリジナルグッズ販売・パンフレット配布

ボランティア参加ご希望の方は
「プロジェクトに参加する」をクリックしてください。
折り返しメールをお送りします。
なお、ボランティアでご参加いただくには引退馬協会の会員資格が必要ですので、会員資格のない方にはご登録方法をご案内します。

※定員に達したため、上記の募集は締め切らせていただきました。

プロジェクトのシェアもご協力よろしくお願いいたします。

お問い合わせは下記から
https://rha.or.jp/form/toiawase.html

参加いただく意義

毎年7,000頭近くが生まれるサラブレッド。
競走馬となるべくこの世に生を受けても、いい成績を収めなければその先はほとんどが用途変更されて殺処分される運命にあります。
競馬という華やかな舞台の裏にある現実を、この映画を通じて多くの人に知っていただきたいと思い、制作者のお二人をお迎えしてお話を伺います。
一人でも多くの方が引退馬たちの現実を知ることで、一頭でも多くの馬が競走を引退した後も生きる道ができることを願い、このイベントを開催します。
イベントの趣旨に賛同し、スタッフとしてお手伝いしてくださる方を募集します。

お申し込み方法