第188回 銀座ソーシャル映画祭 x デモクラシーフェスティバル・ジャパン
  • SDGs目標

  • 日時

    2024.04.26(金)19:00〜21:00

    ※このプロジェクトは終了しています。

  • 開催場所

    中越パルプ工業㈱ 東京本社

  • 参加者

  • 賛同者

  • 支援対象

    • 人権・平和
    • 国際協力
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第188回 銀座ソーシャル映画祭 x デモクラシーフェスティバル・ジャパン

銀座ソーシャル映画祭

銀座ソーシャル映画祭

獲得コイン

2,000

  • SDGs目標

  • 日時

    2024.04.26(金)19:00〜21:00

    ※このプロジェクトは終了しています。

  • 開催場所

    中越パルプ工業㈱ 東京本社

  • 参加者

  • 賛同者

  • 支援対象

    • 人権・平和
    • 国際協力

第188回銀座ソーシャル映画祭を開催します。

10月にイスラム組織ハマスによる攻撃の報復として、イスラエルがガザへの空爆を開始し、半年となりました。
イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が始まってから7日で半年です。ガザ地区では3万3000人以上が死亡し、深刻な人道危機が続く一方、事態打開の道筋は見えておらず、双方にどう歩み寄りを促すか、国際社会の対応も問われています。(4/7 NHKニュースより抜粋)
銀座ソーシャル映画祭では、昨年11月以降5回の「ガザ 素顔の日常」上映を繰り返しています。日々の様々な災害や事件によって忘れ去られることのないよう、ガザをテーマにした作品を不定期ながら続けています。
今回は、平日夜の開催です。週末昼とは違い、お勤め帰りに気軽にお立ち寄りください。

【上映作品】
「ガザ 素顔の日常」(2019年製作/92分/監督: ガリー・キーン、アンドリュー・マコーネル )
https://unitedpeople.jp/gaza/
東京23区の6割ぐらいの狭い場所にパレスチナ人約200万人が暮らすガザでは人々が貧困にあえいでいる。
イスラエルが壁で囲み封鎖したため物資は不足し移動の自由もなく「天井のない監獄」と呼ばれる。
それでも日常を力強く生きようとする人々がいる──。

【スケジュール】
18:30 開場 ※開演中のご案内が困難です。時間内に余裕を持ってお越しください。
19:00 イベントスタート・主催者挨拶・上映スタート
20:40 上映終了
20:40〜21:00 感想共有、交流会
21:00 イベント終了予定

【会場】
中越パルプ工業株式会社
東京都千代田区内幸町1-3-2 内幸町東急ビル8階
https://www.chuetsu-pulp.co.jp/company/facilities/tokyo.html

※以前の銀座のビルから移転していますので、過去に参加された方はご注意ください。
※ビル正面入口より入り、そのまま8階へお上がりください。

【参加費】
上映会参加:1,000円(当上映会で同作品を鑑賞したことのある方:500円)
プロギング参加:無料
※会場で支払ください。釣り銭のないようご協力ください。
※申込は前日28日(木)24時で終了しますので、お早めに。

【募集】
20名程度(収容40人程度の部屋を余裕を持って設営します)

【問い合わせ】
銀座ソーシャル映画祭 事務局
ginzasocialfilm★gmail.com(★を@に変更)

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参加いただく意義

このイベントに参加することで、映画を通じて社会課題や平和について学び、考えるきっかけにすることができます。

お申し込み方法

actcoinのイベントページから「参加するボタン」を押していただくと参加申請が完了します。
別途Peatixでの正式申し込みをお願いいたします。

▼上映会の参加申し込み
https://gsff188.peatix.com/view

銀座ソーシャル映画祭

イベントの主催者 銀座ソーシャル映画祭

法人格 任意団体
事業内容
URL https://www.gsff.jp/
所在地 東京都千代田区内幸町1-3-2内幸町東急ビル8階
担当者名 西村修
電話番号
メール ginzasocialfilm@gmail.com